発売日に遅れること3日、「ニンテンドー3DS(Nintendo3DS)」をゲットしました。
案外普通に買えるというネットの声を信じてよかった。
さらに「近所のGeoで普通に売ってた」情報を信じて、量販店だと売り切れてるかもしれないから隣町のGeoを覗いてみてよかった。
とりあえず本体だけでも十分遊べると聞いたのと、特に欲しいソフトが出ていなかったので(レイトン教授はちょっと気になるけど)、本体のみ購入。
おいら片目の視力無いもんで、立体視はハナから出来ないものと諦めてるんだけれども、そして実際のところ立体に見えなかったんだけれども、3D機能はオマケです。
むしろそれ以外がイイ!
本体内蔵ソフトおもしれぇ!
「ニンテンドー3DSカメラ」で立体写真撮るのも、自分には見えないけれども面白いし、台湾で食べた美味しい物を3Dで撮るのとかいいんじゃないの? とワクワクしてしまいます。
Miiの作成もカメラからできて、これがまた絶妙に似ているあたりがいやはやなんとも。
「Mii広場」についてはすれちがい通信をしてから、この中のゲームを楽しみたいなぁと。
また顔といえば「顔シューティング」ですよ。
自分の顔を撮影して、自分の顔をバンバン撃ち落としていくと変な感覚に襲われますが、勝手に表情が変わるのが、結構自然でびっくりします。
これ何かの写真の顔を写しても大丈夫なのかな?
しかし一番やばいのは「ARゲームズ」!
大人だからこれはARなんだ、「Augmented Reality」なんだ、拡張現実なんだっ! って言い聞かせてますけど、いきなり自分の部屋におとぎの国出現! ですもの、これ本当にヤバイ。
うっひゃあうっひゃあ、って変な声を出しながら、的あてゲームやりまくり。
カービィとかピクミン写しまくりですよ!
うっはぁ、やっぱり任天堂好き好き!
たまりませんな。
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