TwitterのおいらのTL上でちょっと話題になっていた「女孩與機器人(The Girl and The Robots)」(公式ブログ、Facebook、StreetVoice)がちょっと気になったので、聴いてみました。
女性ヴォーカル系弱いんで、全然チェックできてなかったんですが、女性1人(Riin)+男性2人(Jungle, 蛋)のElectronic POPユニット(電子流行三人組)だそうですよ。
2009年10月「昨天 Lost in Yesterday」でインディーズデビューし、今年1月にメジャーデビューを果たしたとのこと。
インディーズ時代からMV自体も凝っていて、面白いんですけどね。
エレクトロ・ポップということで似ているとPerfumeの名を挙げる方もいらっしゃるようですが、むしろなんかえらい懐かしい感じがするのですよ。
80年代のエレクトロ・ポップに近い気がするんです。
懐かしく心地良く、でも新しい! って感じがします。
インディーズ時代から図抜けて面白い人達だったんだなぁ。チェックしていなかったとはぬかったなぁ。
という訳でアルバムの試聴機も置いておきますよ。
ちなみにおいらはポップス要素が高い曲が好みなので「兩吋半舞曲」が好きです。
なんだろうなぁ、この感じ。80年代テクノポップ好きだった人にはグッと来る感じですかねぇ。
で、メジャーアルバムの「MISS NOVEMBER」も好調のようですよ。これはチェックしないとなぁ。
そうそう、中国語はなぁっていう方には「太多再見」って曲があるんですけどね、一部日本語でございます。
Live版置いときますね。
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